板谷波山の陶芸　2022年4月16日～6月19日　しもだて美術館・板谷波山記念館・廣澤美術館

5月21日より、小山駅東口からの臨時バスは臨時タクシーに替わり、復路も無くなりました。

■ 生誕150年記念

　　板谷波山の陶芸　～麗しき作品と生涯～　2022年4月16日～6月19日　しもだて美術館など

展覧会名	生誕150年記念　板谷波山の陶芸　～麗しき作品と生涯～
会期	2022年4月16日(土)～6月19日(日)
会場	しもだて美術館 (アルテリオ３階)、板谷波山記念館、廣澤美術館
見どころ	しもだて美術館では、泉屋博古館東京が所蔵する国指定重要文化財「葆光彩磁珍果文花瓶」を始めとし、国立工芸館・出光美術館・ＭＯＡ美術館などが所蔵する波山の代表作を一堂に展覧します。板谷波山記念館では、波山が郷里の人々に贈った観音像や鳩杖の数々を展示するとともに、東京田端にあった波山の工房を、当時の写真をもとに再現します。廣澤美術館では、板谷波山の彩磁の名品など約50点、初公開いたします。
展示構成	三会場における出品総数約180点
主な作品	葆光彩磁珍果文花瓶　(国指定重要文化財)　大正6年氷華磁仙桃文花瓶　(茨城県指定有形文化財)　大正12年葆光彩磁牡丹文様花瓶　大正11年葆光彩磁花卉文花瓶　昭和3年彩磁瑞花祥鳳文花瓶　大正5年彩磁草花文花瓶　大正後期
開館時間	10:00～18:00 (入館は17:30まで) (会期中は廣澤美術館も同じとなります。)
休館日	月曜日 (会期中は廣澤美術館も同じとなります。)
入館料	【しもだて美術館・板谷波山記念館】 ※２館共通入館券一般 1,000円、団体 (10名以上) 800円、高校生以下無料・市民割引 500円引き。　広報筑西ピープル4月1日号の裏表紙に割引券 (2枚) を掲載。　(ただし団体割引との併用は不可。) ・市内小中学生無料招待あり。　小中学生1名と付き添いの方2名まで無料。無料招待券を配付。
	【廣澤美術館】一般 1,000円、大学生・高校生 700円、中学生 500円、小学生以下無料
	※互いの半券チケットの提示で、入館料を200円割引 ※障害者手帳等を交付されている方及び付き添い1人まで入館無料。
交通 (しもだて美術館)	【鉄道】ＪＲ水戸線・関東鉄道常総線・真岡鐵道真岡線下館駅北口から徒歩約8分【お車】北関東道桜川筑西ＩＣから国道50号で約20分北関東道真岡ＩＣから国道294号で約30分圏央道常総ＩＣから国道294号で約40分常磐道谷和原ＩＣから国道294号で約60分東北道佐野藤岡ＩＣから国道50号で約60分【バス】無料臨時バス運行が発表されました。(欄外参照) 下館駅北口から筑西市道の駅循環バス内回りで約1分道の駅「グランテラス筑西」から筑西市道の駅循環バス外回りで約5分この他、つくばセンター (つくば駅前) からつくバス (北部シャトル) と筑西市広域連携バスを乗り継ぎ下館駅北口に来れます。
駐車場 (しもだて美術館)	アルテリオ無料地下駐車場。(96台) ※満車の際は、筑西市役所 (下館庁舎) 駐車場をご利用ください。板谷波山記念館は、しもだて美術館から徒歩約3分です。板谷波山記念館にも無料駐車場がありますが、停められる台数が少なめです。
主催	筑西市
協力	公益財団法人波山先生記念会、廣澤美術館
後援	茨城県、朝日新聞水戸総局、株式会社茨城新聞社、株式会社茨城放送、NHK水戸放送局、共同通信社水戸支局、ケーブルテレビ株式会社、産経新聞社水戸支局、時事通信社水戸支局、東京新聞水戸支局、毎日新聞水戸支局、読売新聞水戸支局
主管	筑西市板谷波山生誕150年記念事業実行委員会
企画協力	株式会社キュレイターズ
問合	しもだて美術館　TEL 0296-23-1601
備考	宿泊施設の情報は、ホテルカテゴリをご覧ください。飲食店の情報は、洋食、寿司、酒・食事カテゴリなどをご覧ください。お土産をお求めの方は、和洋菓子カテゴリなどをご覧ください。

美術館と道の駅　臨時循環バス時刻表 (運賃無料)

展覧会会期中運行 (月曜運休)

バス停	１便	２便	３便	４便	５便	６便
アルテリオ前発 (しもだて美術館)	10:00	11:00	12:00	13:00	14:00	15:00
廣澤美術館	10:20	11:20	12:20	13:20	14:20	15:20
グランテラス筑西 (道の駅)	10:40	11:40	12:40	13:40	14:40	15:40
アルテリオ前着 (しもだて美術館)	10:55	11:55	12:55	13:55	14:55	15:55